
〒329-1311
栃木県さくら市氏家1799-1
TEL 028-681-6720
FAX 028-681-6721
ouka@gol.com
サービス提供日 |
---|
月曜日~金曜日(祝日、年末年始を除く) 行事計画に基づき、休日を利用してレクリエーションを実施する |
利用定員 |
40名 |
職員配置 |
施設長、副施設長、センター長、サービス管理責任者、職業指導員、目標工賃達成指導員、就労支援員、生活支援員、相談支援専門員、相談支援従事者、看護師 |
ouka
〒329-1311
栃木県さくら市氏家1799-1
TEL 028-681-6720
FAX 028-681-6721
ouka@gol.com
サービス提供日 |
---|
月曜日~金曜日(祝日、年末年始を除く) 行事計画に基づき、休日を利用してレクリエーションを実施する |
利用定員 |
40名 |
職員配置 |
施設長、副施設長、センター長、サービス管理責任者、職業指導員、目標工賃達成指導員、就労支援員、生活支援員、相談支援専門員、相談支援従事者、看護師 |
桜花は、「工賃向上」、「社会参加を目的とした行事の実施」、「企業への就職やスキルの獲得を目指した支援」を中心に力を入れています。
就労支援は、大きく「パン作業」と「軽作業」に分かれています。「パン作業」では、販路拡大と効率化、そして商品開発に力を入れてきました。その成果として、販売先でも大変好評をいただいています。また、「軽作業」は、主として「自動車関連の部品の組み付け」、「認知症グループホームでの除草作業・清掃」、「市営住宅や市立保育園の清掃等(優先調達推進法の関連)」に力を入れてきました。多様な作業があるため、幅広いニーズに応えることができたと同時に工賃向上にも繋げることができました。
上記の様な取り組みの結果、平成28年度の平均工賃(就労継続支援B型)は2万円を超えることができました。さらに、就労移行支援では、日頃の就労学習の成果が実り、昨年度は1名の就職者を出すことができました。
施設長 若倉健
一般企業等への就労を希望する方に、一定期間、就労に必要な知識及び能力向上のための必要な訓練を行ないます。
軽作業、パン作業、レストラン、施設外就労
利用者の方の就労意欲・技能の向上を目指し、定期的に就労学習会を開催しています。
利用者の方が全国アビリンピック2016山形大会に栃木県代表として出場しました。
一般企業等での就労が困難な方、就職を希望されない方には、働く場を提供するとともに、知識及び能力向上のための必要な訓練を行ないます。
軽作業、パン作業、レストラン、施設外就労
米粉を使用し、もちもち・しっとりとした食感が特徴の人気の米粉パンを中心に丹精込めて作っています。また、道の駅や農産物直売所など様々なところでの販売や、地域のお祭りなどにも積極的に出店させていただいており、皆様にご好評をいただいております。
「地域交流レストラン ハッピークローバー」は平成28年4月に氏家馬場郵便局の向かい側にオープンしました。カレーライスや各種ドリンク、桜花で製造しているパンも販売しています。ランチだけでなく、会議や地域の会合など様々な用途でお使いいただけます。皆様のご来店を心よりお待ちしております。
自動車部品のリング入れやゴムさき、タオルたたみなどの施設内で行う作業と、障害者優先調達推進法の効果によるさくら市から受注する市有地の除草や市営住宅の清掃、近隣の高齢者施設での除草や洗車など施設外で行う作業が数多くあり、利用者の方個々の希望や能力に合わせ、様々な作業を行っています。
さくら市内に新たに開設された特別養護老人ホームの環境整備や高根沢町にある農園での農作物の収穫や商品の梱包作業を実施しています。工賃の更なるアップを目指すとともに、より就労を意識した実践的な訓練の場として作業を行っています。
常に介護を必要とする方に対して、主に昼間において、排せつ・食事等の介護、生活等に関する相談・助言その他の必要な日常生活上の支援、創作的活動・生産活動の機会の提供のほか、身体機能や生活能力の向上のために必要な援助を行ないます。
ぬり絵や手芸、ビーズ通しなどの創作活動を通し、生きがい支援を行っています。また、定期的に地域のちぎり絵の先生が来所し、ちぎり絵教室を開催していただいております。
利用者の方の体力の維持・向上を目指し、定期的に行っています。
就労移行支援・就労継続支援B型の利用者の方と一緒に軽作業を行い、作業意欲と生活訓練の向上を目指します。
障がい者(児)を一時的に預かり、見守り等の支援を行うことにより、障がい者(児)の日中における活動の場の確保やその家族の就労支援、介護負担の軽減を図ることを目的として支援を行ないます。
相談支援センター桜花は、さくら市の委託受けて、さくら市で生活している障害のある方とご家族のための総合的な相談窓口です。地域で安心して暮らせるようご本人とご家族の支援を行なっています。日常で困っていること、福祉サービスに関すること、就労や就学に関すること、不安に思っていること、どんなことでもお気軽にご相談ください。
障害のある方に対して、主に夜間において、共同生活を営む住居で相談、入浴、排せつまたは食事の介護、その他の日常生活上の援助を行ないます。
(桜花担当グループホーム:あおば、きらら)
毎年10月に地域交流を目的として、桜花まつりを開催しています。『ベーカリーはな』のパン販売やバザー、くじ引き等様々なコーナーがあり、アットホームな雰囲気で行っています。
社会福祉法人恵友会が地域貢献の一環として創設した「特定非営利活動法人こころのバトン」の事務局を設置し、さくら市より受託している『生活困窮世帯の中学生に対する学習支援事業』の事業運営を行っています。